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Development Report

1本だけが7万回届いて、次の1本は294回でした

2026.09.07

Instagram に出しているショート動画のうち、1本が 75,111回(リーチ 65,150)まで届きました。それまでの1本あたりは31〜168回(中央値およそ52回)でしたので、桁が3つ違います。

嬉しかったのですが、そのあと分かったことのほうが重要でした。加工せずに書きます。

型は再現しませんでした

伸びた回と同じ構成・同じテーマで作った次の回は294回でした。「当たった型をなぞれば再現する」という仮説は、翌朝には否定されたことになります。この1本は運だった、と考えるほうが事実に合います。

それでも、テーマの差だけは残りました

一方で、伸びた回のあとに投稿したものは、テーマごとにはっきり分かれました(9月5日22時時点の実測)。

| 種類 | リーチ | |---|---| | お金の話 | 347〜1,422 | | アプリ作り・制作過程の話 | 42・44 | | 大きく伸びた回より前(種類問わず) | 31〜168 |

バズそのものは再現しませんでしたが、見に来る人の層が入れ替わり、その層に効くテーマだけが平常値の数倍で回り続けています。「運だった」と「テーマは効いている」は別の話で、混ぜると次の判断を間違えます。

投稿直後の数字で判断していました

夜に出した回を「伸びなかった」と判断した翌日、その回は 449 → 988回(+120%) に倍増していました。動画は1日以上かけて配られます。数時間で結論を出していたのは、単に早すぎただけでした。

大きく届いても、移動はしませんでした

7万回届いた動画から、別の場所で書いている記事へどれだけ動いたかも見ました。導線の先にした記事の反応は ±0、フォロワーは +1 でした。届いた量と、動いてもらえる量は別のものだと、数字ではっきり出た形です。

この数字の限界

  • 1アカウント・数日ぶんの記録です。一般化できるものではありません
  • 反応の集計はPV(閲覧数)ではなく、押された反応の数です。読んで何も押さずに閉じた人は含まれません
  • テーマの分類は当方の主観です

学び

数字が大きく動いたときほど、「運で動いた部分」と「これからも効く部分」を分けて書き留めておく必要がありました。分けずに「型が当たった」とだけ記録していたら、翌日から再現しない型を量産していたはずです。

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