Development Report
岡崎市の制度が、アプリ側でも見られるようになりました
2026.08.27
障害福祉の制度情報サイト「障害ナビ」に、岡崎市の制度7件が加わりました。公開中の制度は、名古屋市19件・豊田市8件・岡崎市7件の合計34件です。
今回の作業は、サイト側で先に公開していた岡崎市の7件を、アプリ側(app.shogainavi.com)にも反映するものでした。
同じデータを2か所に出すと、ずれる
アプリは表示を速くするため、データベースの内容の写しを持っています。この写しが古いままだと、サイトには出ているのにアプリには出ない、という食い違いが起きます。
対策は2つです。ひとつは、写しを手で書かず、コマンド1回で作り直すこと。もうひとつは、写しに**「何件あるはず」という下限**を持たせ、それを下回ったら処理を止めることです。今回は下限を27から34へ引き上げました。
反映後は、写し34件・データベースの公開済み34件・サイトにあってアプリに出ていない制度0件を機械で確認しています。
まだ揃っていないところ
制度1件の問い合わせ先の表記が、データベース側に古い書き方で残っています。電話番号は正しく、表記の順序だけの違いですが、揃っていないことは事実なので書いておきます。正本はデータベース側と決めているため、そちらを直す形で合わせる予定です。
なお制度の公開文は、AIが下書きしたものを人が1件ずつ確認し、公開してよいと判断したものだけを出しています。確認が済んでいないものは下書きのまま置いています。
学び
数字や一覧を2か所に出すときは、どちらが正本かを先に決める。もう片方は自分で書かず、正本から作り直す派生物として扱う。そのうえで「件数が減っていないか」だけでも自動で見張っておくと、反映漏れはその場で止まります。