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Development Report

AIコンシェルジュを「モデル廃止に強い設計」にしました

2026.07.05

障害ナビのAIコンシェルジュが、一時的に簡易応答(ルールベース)のままになる問題がありました。

何が起きたか

原因は、利用していた AI モデルの提供終了でした。AIのモデルには「賞味期限」があります。ある日突然、昨日まで動いていたモデルが使えなくなる——これは AI サービスを運営する以上、避けられない現実です。

どう直したか

  1. モデルを1つに固定せず、複数モデルを順に試すチェーン方式に変更
  2. AI が使えないときは、なぜ使えないのかを運営側で確認できる仕組みを追加

「壊れない」ことを目指すのではなく、「壊れてもすぐ気づいて、すぐ直せる」設計にしています。

学び

AI サービスの信頼性は、モデルの賢さではなく、運営の仕組みで決まる。この学びは今後のすべてのサービスに引き継ぎます。

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