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【お金の話】海外旅行 海外出張 外貨両替 どれがお得なの?

コロナ禍であまり行きにくくなっている「海外旅行」「海外出張」。

ワクチンの普及により、徐々に再開されつつあります。

その時に必要になるのが、「外貨両替」です。

今回は、海外渡航歴30回以上のパドレが「外貨両替」について、お得な方法について、解説していきたいと思います。

この記事を読むことのメリット

  • 外貨両替の種類を学べます
  • 外貨両替の方法を学べます
  • お得な両替方法が学べます

お得な両替方法

結論としては、「行く国」、「金額」、「状況」によって、最適解は変わる。

国内で両替をする場合、「マネーバンク」のような外貨両替専用サービスを使ってWeb予約して、空港で受取る方法が安いです。注意点として、平日の出発なら問題ないですが、郵便局受取なので土日祝がやっていないです。

また、FX業者の「マネーパートナーズ」がやっていた外貨受取サービスが再開されると、通貨によっては、逆転する事も可能性はあります。

外貨両替は、「行く国」や「金額」によって変わります。一般的に、ユーロやドルなどの流通量の多い通貨は日本で両替をしたほうが良い。それ以外は通常、現地での両替がお得です。

また、海外で日本円や米ドルの現金を持っておきたいという場合は、カード会社の海外キャッシングがオススメです。手数料を取られても、お得な場合があります。

注意点としては、一括返済サービスのあるカード会社のカードでキャッシングする事。このサービスがないと、最大2ヶ月の利息が掛かるので、メリットが目減りします。

外貨両替の方法(国内)

外貨両替の方法を体系図にしたものが、下図になります。

まず、受取る場所が「国内」と「海外」で大きく分かれます。

「国内」で受取る場合でも、受取る時間で「出発前」と「出発時」に分かれます。

それぞれについて、解説していきます。

出発前

出発前に外貨両替しようと思うと、大きく2つ「配達」か「店舗両替」になります。

「配達」「店舗両替」のメリット、デメリットは以下の通りです。

配達のメリット 移動時間を削減できる
配達のデメリット 時間が掛かるので、出発日が近いと行き違いになる
店舗両替のメリット 旅行前に確実に外貨をが手に入る
店舗両替のデメリット 外貨が無い時がある
配達

配達の最大のメリットは移動時間を削減出来ること。都心に住んでいれば、店舗に行くことも可能ですが、郊外に住んでいると配達は良いサービスです。

海外に行く際に、多くの場合は時間的な余裕があると思います。準備の最初の方に両替作業を入れておけば、最近のサービスだと配達までの期間が、最短だと翌日届く事もあるので、出発前に到着すると思います。

店舗両替

店舗両替の最大のメリットは確実に出発前に外貨を受け取れること(欠品除く)。「配達であれば、配達タイミング」、「空港であれば、店舗がやっていない」等で、出発時に外貨を持っていないリスクを抱えます。

加えて、空港では当日に両替する人は一定数いますので、いくらかの時間並ぶ必要があります。当日に、交通機関の乱れが発生した時は、すごく焦ります。

上表は、外貨両替できる所の比較表になります。

レートで見ると、「マネーバンク」<「大黒屋」<「その他」の順になっています。
空港や銀行よりも、お得なレートで両替できる。
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 出発時
Web予約

Web予約の良い所は両替前にレートが確定出来る点です。予め、金額が分かっているので準備が出来ます。

デメリットとしては、受取る所と時間が固定されるので、早めに空港に行く必要が出てきます。

空港で両替

出発当日に両替するメリットは、銀行や両替所の混雑状況を見て空いてる方法を選べる点です。現地両替する選択肢もあるので、時間が無い時はその選択肢も選べます。

24時間対応の両替機が、主要な国際空港(羽田、成田、中部、関空、福岡)に設置されています。

デメリットとしては、空港内での両替は事前入手に対して、割高である点です。また、複数店舗ありますが、横並びなので比べている時間が勿体ないです。両替すると決めたなら、空いている店を選ぶのが効率的です。

対応通貨

主要な各店舗での対応通貨を下表にまとめました。出発前の参考にしていただければ幸いです。時期によっては、増減がありますので最終確認は各HPにて、確認をお願いします。

外貨両替の方法(海外)

海外での外貨両替は、「空港・ホテルなどで現地両替」「クレジットカードでの海外キャッシング」があります。

空港・ホテルなどで現地両替

「空港・ホテルなどで現地両替」では、レートが表示してあり、その金額で両替できます。注意点としては、「ホテル」の方は主要通貨(ドル、ユーロ)との交換しかしていないホテルもあります(例:南米)。

クレジットカードでの海外キャッシング

「クレジットカードでの海外キャッシング」は、「VISA」や「Mastercard」のブランドが付いているカードであれば、多くのATMで対応しています。

私は出会った事はないですが、どちらかしか対応していないATMも存在する様なので、メインカードの予備で、両方のブランドのカードを持っていく事をオススメします。

加えて、日中に人通りがそれなりにあるATMで引出す事をオススメします。また、明らかに旅行者と分かる姿では引出すと、狙われる可能性があるので注意。

海外ATMの操作

基本的な流れは以下の通りです。

  1. カードを挿入
  2. 画面見て、言語選択
  3. ATMを操作して、現地通貨を引きだす
  4. 引き出し終えたら、カード、明細を受取る

・海外ATMでの表示言語は「現地語」と「英語」です。

1.カードの暗証番号(PIN)を入れます。(引用:VISA社HPより)

カードを入れると、下の画面になります。暗証番号を入力して、「ENTER(実行)」を押します。※6桁表示の場合は「暗証番号+00」と入力します。

2.引き出し(WITHDRAWAL)する

次に、どの操作をするか聞いてくるので、引き出し(WITHDRAWAL)を押します。選択した後に「ENTER(実行)」を押す必要がある機種もあります。

3.クレジットカード(CREGIT)を選ぶ

次に、どの口座から出金するか聞いてくるので、クレジットカード(CREGIT)を押します。選択した後に「ENTER(実行)」を押す必要がある機種もあります。

4.金額を選ぶ

最後に、金額を聞いてくるので、出金したい金額を押します。選択した後に「ENTER(実行)」を押す必要がある機種もあります。

※ATMに紙幣が入っていない、最小引出し額がある等で大きな金額しか出せない時もあります。

5.カードと明細を受取る(受取るのを忘れない事)

引出し時の費用

海外ATM引出しは、下記の式になります。

「費用」=「ATM使用料」+「借入金額x両替レート」x「日当り利息」x「借入日数」

両替レートはカード会社から請求がくるまでわかりませんが、引出しから2日後くらいでクレジットカード利用額に反映されます。

利息は年利18%です。年利なので日当たり利息 18%÷365日=0.05%/日 です。

例えば、10,000円相当を両替した場合、10000x0.05%=5円/日 です。

この時に、ユーザー側でコストを抑える方法は、「借入日数」を小さくすること。つまり、いかに早く返済するかと言うことになります。

オススメの方法

私が海外キャッシングした時に、いつも使う方法は「一括返済」です。

海外キャッシングでは、私はライフカードを使っているのですが、ライフカードは以下の流れで完結します。

  1. カードのHPでキャッシング金額が反映された事を確認(要:Webサービス登録)
  2. インターネット電話サービスを使って、「一括返済」の登録をする。
  3. ネット銀行の振込で「一括返済口座」に振込む。

インターネット電話サービスを使う理由としては、海外通話料金を節約するためです。各カード会社によっては繋がらない事もありますが、「ライフカードの問合先」と「インターネット電話サービス(例:Smart talk等)」は相性が良いです。

ライフカードの問合せ先は、固定電話の番号になっているので、どのインターネット電話だービスでも繋がると思います。私は「Google Hangout」や「Smart talk」を使用して、一括返済を長期で海外にいる時はしています。

まとめ

最後に今回紹介した内容をまとめます。

  • 外貨両替は「行く国」、「金額」、「状況」によって、最適解は変わる
  • 「国内」で主要通貨に外貨両替する場合は、「マネーバンク」のような外貨両替専用サービスを使ってWeb予約して、空港で受取る方法が安い
  • 「海外」でクレジットカードで海外キャッシングする場合は、出金後に「一括返済」すると安くで両替できやすい
  • 「一括返済」は問合せ番号が固定番号のカード会社だと、インターネット電話で通信費を削減できる

個人的には、出発前に「現地通貨」か「ドル」が入手可能であれば、1泊どこかで泊まれるレベルの外貨を持っていた方が安心です。

理由としては、トランジット中に天候不順等で飛行機が来ない、飛ばないはよくある話です。その際に、クレジットカードを使えると思いますが、カードも何かトラブルで使えない状況になる事もあるからです。

旅関連でお得な情報も、発信していきたいと思います。

ABOUT ME
パドレ所長
株式投資歴20年の投資家。 「経済的自由」と「精神的自由」を得るために日々修行中。 「マネー」「グルメ」「育児」「旅」「その他」 役に立つ情報発信をします
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